函館記念不的中
まさかの外枠決着、そして最終角3番手以内で馬券を独占。
結果的に大波乱となりましたが馬場の影響もありましたね。
無印3頭の決着で、馬連351倍 3複1520倍 3単9153倍
1着ルミナスウォリアーの父はサドラー系
大波乱を演出したタマモベストプレイ、ヤマカツライデンは春天から大幅の距離短縮。
今更ながら納得の結果とも言えます。
本命アングライフェンの複勝で勝負しようか迷ってましたが結果的に4着なので、
特に悔しさも残らない一戦でした。
ただ宝塚での勝利から3連敗、いただけません。
明日は重賞2つありますが中京記念で勝負します。
こちらもハンデ戦、過去の傾向からして波乱必至で非常に厄介な重賞の1つです。
外枠の差し・追い込み馬を狙うのが一つのセオリーですが、
該当馬が1人気のブラックムーンくらいしか見当たりません。
波乱必至、それも1,2人気が新装後の過去5年で1度も絡んでいないレースでハイリスク。
スタミナ必要不可欠で父アドマイヤムーンというのも何とも微妙。
先週の流れから距離短縮で挑むワンアンドオンリーなんかは不気味なんですが、
トップハンデの想定以上の人気(4人気)では・・・。
血糖的に魅力な馬はステゴxダンチヒ(ニジンスキー)のウインガニオンですが、
そこそこのペースで流れそうな今回は見送ろうかと。
中穴ダノンリバティ・グァンチャーレあたりで行くか、
思い切って人気のない内枠の差し・追い込み馬を狙うか。
いずれにしても難解ですね。
現時点ではキンカメ産駒のダノンリバティ。